【特典】未発表音源4曲入りの "UNDER THE WILLOW -BLEND- BONUS DISC" CDRが付属されます。



HIPHOP/HOUSE界をボーダーレスに活動するプロデューサー/キーボード奏者 "タケウチカズタケ" が、強者ミュージシャン達と繋いで描き出す化学反応。シリーズ５作目にして、最高傑作！新感覚なリビルド・アルバムが誕生！韻シストBAND、mabanua(Dr.)、森俊之(Key.)、DJ TOKNOWという現在のHIP HOPシーン、J-POPシーンを牽引する強力なミュージシャンとのセッションサウンドに、数々のラッパー達の書き下ろしリリックをフィーチャーして、新たな曲として全曲をリビルド（再構築）した本作。タケウチカズタケと韻シストBAND、Mamimor（マミモア）がSOUL魂を炸裂させたM1、高槻POSSEのJAB（ジャブ）のクセになるラップと生演奏が絡み合うM2、渋谷のクラブ：Familyの名物イベント"METROCKRIDE"（メトロクライド）に集う仲間達と作り上げたM3、語りかけるようなALI-KICKのラップとソウルフルなBANDサウンドが絡み合うM4、3rd Album収録の"Piano sings"を再構築したsessionがHIP HOPを超えたキーボードx2＋ドラム＋DJの痛快な会話のようなM5。一転フリーキーなラップを聴かせる高槻POSSEのatius（アティウス）との音会話M6、決め事無しに演奏されたフューチャー・サウンドの先にサッコン（韻シスト）によるタイトなラップが折り重なる、まるで宇宙旅行を楽しむような大作のM7、タイトルからインスパイアされたBESHALISTのリリシズムと、それと呼応したキーボード演奏が聴き所のM8、タケウチカズタケ＋森俊之＋mabanua＋DJ TOKNOW、それぞれのミュージシャンシップが炸裂した力強いサウンドが魅力のM9、楽しかったイベントの最後を締め括る、ちょっとしたfree session的に演奏されたM10、盟友STERUSSとのM11は、STERUSS未発表の新曲(!!!)を、このアルバム向けに再レコーディングして制作。


TRACK LIST :
1. Willie and Laura Mae Jones -UNDER THE WILLOW mix- (feat. Mamimor a.k.a. PAPICO, 韻シストBAND)
2. Hard to earn (feat. JAB)
3. Midnight theme -METROCKRIDE remix- (feat. HI-SO, ナイス橋本, 雄大, DJ Kopero)
4. Don't cry to me (feat. ALI-KICK, 韻シストBAND)
5. piano sings -session- (feat. 森俊之, TAROW-ONE, DJ TOKNOW)
6. Anti-love song (feat. atius)
7. REN (feat. サッコン, 森俊之, TAROW-ONE, DJ TOKNOW)
8. midnight theme (feat. BESHALIST)
9. Anti-love song -session- (feat. 森俊之, mabanua, DJ TOKNOW)
10. Ordinary Joe (feat. 椎名純平, Cello a.k.a Massan, DJ TOKNOW)
11. Switch on turntable -remix- (feat. STERUSS)




■ 2014年9月3日発売

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