DJ Kenn × A-THUG の最強SQUADが放つREAL SHIT！！！日々ストリートで飛び交う"ゴシップ" "噂話"に惑わされるな、、、「真実は一つ」、、、『Street Is Talking』！！！！！CONCRETE GREENシリーズ最新作で日本でも話題になり、Chief Keefとの作品でUSでも注目を集めるシカゴ在住の日本人プロデューサーDJ Kennと、何かとスキャンダルな話題に事欠かない、、、"Leader Of SCARS" ことA-THUGが、タッグを組み放つ超問題作！！！全曲をDJ Kennがプロデュースし、客演にはREGGAEシーンからKEN-U、そして盟友 林 鷹、TOPなどお決まりのメンツも名を連ねる。”STEET LIFEの中でのSTRUGGLE"から"家族問題"まで楽曲のテーマは多岐にわたり、そのどれもがA-THUG節炸裂で聴く者の心を一瞬にして鷲掴み！！期待以上のパンチラインの数珠繋ぎ！！！


TRACK LIST :
01. Intro
02. Dope Shit feat.SEEDA&林鷹
03. Runnin
0４. Reality feat.KEN-U
05. 真実
06. Freak Night feat.TOP
07. In My Kitchen feat.林鷹
08. Everyday feat.Young Hastle
09. What You Gonna Do feat.Lil Man
10. Molly Weed Coke feat.Dappa Dame
11. Pain feat.林鷹
12. Shooting Star


PROFILE : A-THUG
言わずもがな、、、JAPANESE HIP HOPシーンの超問題児軍団『SCARS』のリーダー A-THUG。2006年にSCARS名義でリリースされた「THE ALBUM」が、JAPANESE HIP HOPシーンに衝撃を与え、 その後のシーンの流れに大きな影響を及ぼした。長い潜伏期間を経て、A-THUGソロ名義で1st AL「BRIGHT SON!!」をリリース。MIX形式ではDJ TY-KOHとのタッグで「Yeahh Thug!!」を、DJ SPACE KIDとのコンビで「HEAT CITY」「FREEZ CITY」の２作を発表。そのどれもが、シーン話題をかっさらった。ハードなHIP HOP LIFEをそのまま体現し、その中から紡ぎだされる彼のオリジナリティが際立ち、かつユーモア溢れたリリックはリスナーの心を掴んで反さず、他に類を見ない”ズル向けた”感を持つ彼の魅力に取り憑かれた、熱狂的なA-THUGヘッズが全国各地を産み出している。今後もA-THUGの一挙手一投足から目を離せない！

PROFILE : DJ KENN
2007年に一人日本を離れシカゴに流れ着き、音楽を始める。ChiefKeef , Fredo Santana達のブロック出身。ビートも作りレコーディングからミキシング、ビデオ撮影、編集を一人でこなすスーパープロデューサー。Youtubeではすでに４百万回以上再生。シカゴ在住。Chief KeefとのBang　Mixtapeはとても有名。今年発表したAmerican DreamもLiveMixtapes , DatPiffで配信中。



■ 2014年9月17日発売

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