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DE DE MOUSEが10月17日に4枚目のフルアルバムをリリース！！パルテノン多摩のサウンドマークとして本日より先行公開開始！多摩センターにDE DE MOUSEが鳴り響く！？FUJI ROCK FESTIVAL'12への出演、ライブ会場限定「faraway girl EP」のリリースからプラネタリウムツアー全7公演ソールドアウト等、今夏もめまぐるしく活動を展開するDE DE MOUSEが前作「A journey to freedom」から2年半の時を経て、いよいよ4枚目となるフルアルバムをリリース！アルバムタイトルは「sky was dark」同時に公開されたジャケット写真は、本人が制作の根源と語るニュータウンを舞台にし、町並み・建物があらゆる形で合成された存在感のあるものとなっている。コンセプトとストーリー性は今まで以上に徹底的に突き詰められており、今回のキーワードは「時間」だという。タイトル／曲順も含めてトータルで一つの物語として進んでいく今作には、ブックレットにアルバムの序章となる自身が書いた短編小説も封入。リリース日の10月17日はDE DE MOUSEの誕生日であり、この日より"not records"を立ち上げ今作品はレーベル第一作となる。その独特の世界感を更なる高みへの昇華させていくDE DE MOUSE。自身も傑作だと語る今作は、リリース日も含め新たな誕生を予感させる。楽曲の試聴開始に先立って、アルバム内の楽曲が編曲され、サウンド・マークとしても活用されることになった。多摩市立複合文化施設のパルテノン多摩に設置されているサウンド・タワーに収録され、本日(8/16)12時から公開。決まった時間になると楽曲が街に鳴り響く。多摩ニュータウンからアルバム発売へ向け、早くも時を奏で始めている。


1. floats & falls
2. bubble marble girl
3. flicks tonight
4. fading tonight
5. sky as dark
6. sky was dark
7. laugh,sing,clap
8. star appears
9. my alone again
10. dusk of love
11. frosty window
(sky was darkの序章となる短編小説ブックレット封入)

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