HIP HOP DIGGERとして世界最高到達点までイッてしまったDJ KOCO氏にとって初となる「ネタもの．ブレイクオンリー」MIX CDがSouthpaw Chop Music Productionよりリリース!!KOCO氏のクラブプレイや幾つかのMIX CDでも効果的に使われるネタもの/ドス黒JAZZFUNK系のヴァイナル達…もしそれだけでMIXしてみたらどうなるのでしょう?そのコンセプトのもと届けられた本作、正直言ってヤバイです!!バトル系DJを凌ぐ程のスキルでジャグリングされ再構築されていくブレイク達にクラブDJとしてクラウドを湧かす事を決して忘れない緩急のついた流れのあるプレイ、70年代を中心とした真っ黒なJAZZFUNK．ブレイク達をDJ KOCO氏のフィルターを通して純度100%のHIP HOPへと変換しています!またJ-LIVEやERULEなどのUNDERGROUND CLASSICSのネタを随所に盛り込み、更に一歩掘り進める様に促す選曲に思わずサンプリングしたくなる様なレアブレイクまで、聴いて終わり、ではなくそこから行動に移したくなる(レコ屋に行きたくなる)様なMIX CDはKOCO氏でしか創れません!!地味に首振り続けるヘッズからパーティーピープルまで「HIP HOP」の名の下に集うリスナーを完璧にロックする傑作!!







PROFILE :

　世界のVINYL DIGGERをも唸らせる選曲と、バトルDJにも引けを取らないパーフォーマンス性・技量を併せ持ち、ライブ感120％のそのPLAYは常にオーディエンスを魅了する。03年、"KOCO'S JAZZY GROOVES"、"SHIMOKITA HOUSE"をリリース。04年、"NUTHIN BUT EMOTION MIX"、"WHO GOT THE FLAVA?"をリリース。05年、"BACK TO THE LAB"、TUS-ONE、LARK CHILLOUT、ULTICUT UPS!との競演作"UNTITLED 1&2"をリリース。06年、初のシリーズ作となる"HIP HOP MIX SHOW VOL.1"、"TIME TO MAKE THE FLOOR BURN"をリリース！いずれも多くの反響を呼び、その存在感を広くアピールした。その後、"HIP HOP MIX SHOW VOL.0"、シリーズ物第2弾となる"TURNTABLE TRIX ONE"をリリース。07年、DJHISAのレーベルSOUTHPAWCHOP MUSIC PRODUCTIONより"UNDERGROUND RAILROAD2" FOR ALL THE HEADS" をリリース。"Diggingとは何か？DJingとは何か？DJ KOCO WORLDに乞う御期待！！

• レビューを見る(0件)
• レビューを投稿
• この商品を友達に教える
• この商品について問い合わせる
• 返品について
• ツイート