DJ BAKUは、HIPHOPのもつサンプリングやスクラッチなどの手法を駆使しながらも様々なジャンルの音を操り、DJ PLAYではパンテラやメタリカなどもプレイし、ロックの要素とダンスミュージックの融合を試み、ダンスフロアーを揺らし続けてきた。そしてダンスミュージックの2010年の新たなアプローチを実現する為に様々な音楽的活動、バックボーンをもち多岐に渡って活躍するミュージシャンと共にDJ　BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。DJBAKUのセカンドアルバム、ストリート発のダンスミュージック「DHARMA DANCE」のリリースタイミングで結成され、これまでに多くのフェスティバルに参加し、その数千人に響く壮大かつ、全てを巻き込みダンスへと導くポジティブで強力な楽曲達はライブで衝撃を残し、実際に体感したクラウド達からジャンルを超え噂が広まっている。2曲目に収録されているNADA BREAKは聴く人全てのテンションをピークにもっていく、フェスティバルでその盛り上がりは実証済みの超熱量曲!必聴!アルバムのイラストレーションは日本の誇るグラフィックデザインの鬼才、粟津潔氏の作品を使い作成。様々な活動、手法で革新的な表現世界を形成し、横断的アーティストとして世界に知られた彼のアートワークとの邂逅も見逃せません!2010,9.15. 全てのジャンルをぶち壊すDANCE HEAVY ROCK SOUNDの全貌が遂に明らかになる!!



TRACK LIST :
1. D.E.F.
2. Nada Break
3. Amrta March (feat. BABA)
4. Darkest Jyotis
5. Nirvana Crowd
6. Metal Roughneck (feat. BABA)
7. Tanha People (feat. BABA)
8. Brahma Free
9. The 777



PROFILE :
[DJ BAKU : ターンテーブル]
サンプリングを駆使し、様々な音の破片とシンセサイザーの高揚感を融合させ、DANCE HEAVY ROCK SOUNDの要となるターンテーブリスト。

[YOUHEI : ヴォーカル]
日本/名古屋から世界へ向けて強烈な存在感を発し続けるハードコアバンドBLACKGANIONのヴォーカルとして先日US TOUR行い、DEEP HOUSEからMINIMALまで最先端のトラックを網羅するテクノDJとしても知られ活躍する。

[BABA : ヴォーカル]
未だ多くの謎に包まれた異能HIPHOP集団THINK TANKの中で最も挑発的なラップ・スタイルでひときわ異彩を放つ男。自身が率いるバンド・プロジェクトSKUNKHEADSではMPCを操り黒煙を撒き散らす。

[MUROCHIN : ドラム]
WRENCH、ABNORMALSなど様々なバンドに在籍し、日本有数のサウンドオリジネイターGOT-HTRADとのユニットBERSERKERでは、DUBSTEPに生音のドラムでのアプローチをする等、色々な角度からドラムの可能性を追求している。

[JIN : ギター]
自身のバンドBACK DROP BOMBではいち早くDJとコラボレーションする等、様々な音楽的アプローチを続け日本のミクスチャーバンドの先駆けとしてその名を轟かせるギタリスト。プログラミングを取り入れた作曲も行いその活動は多岐に渡る。

[KAORU : ベース/プログラミング]
BOOM BOOM SATELLITES等多くののレコーディングエンジニア、プロデューサーとして活躍し、先日惜しまれつつ解散した自身がメインアクトを務めるバンドoakでは生楽器とエレクトロサウンドの癒合を試み、味わい深い緊張感と高揚感持つ異色のダンスミュージックを提案。

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