美しい旋律を奏でるUKジャズ・シーンのキーボード奏者ジョー・アーモン・ジョーンズが辛辣なメッセージを放つ、ダブEPをリリース!!ジャズ、ダブ、ヒップホップ、ファンク、ソウルを融合させ、自由かつ実験的な活動を続けているロンドンのプロデューサー、作曲家、キーボード奏者のJoe Armon-Jones。彼はまた、マーキュリー賞受賞バンドEzra Collectiveのメンバーでもあるが、今回は、UKラッパーHak Bakerとサックス演奏者Nubya Garciaとタッグを組み、新作EP『Wrong Side Of Town』を4月5日に自身のレーベル〈Aquarii Records〉よりリリースする。先行シングルとして公開されたタイトル曲は、ロンドンが高額になり過ぎているという社会問題をテーマにしており、Hak Bakerの実体験が元になっている。参加ミュージシャンには、Black Midiのドラム演奏者Morgan Simpsonや、Nubiyan Twistのベース演奏者Luke Wynter。また、Ezra Collectiveのサックス演奏者James MollisonもNubya Garciaと共にサックスを演奏している。
TRACK LIST :
A1. Wrong Side of Town (feat. Hak Baker)
A2. Dub Side of Town
B1. Nubya’s Side of Town (feat. Nubya Garcia)
B2. Wrong Side of the Rhodes
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■ 2024年5月24日発売
販売価格 | 3,575円(税325円) |
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型番 | VN_JO027 |
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