■ SUMMITからアナログ合計5タイトル(BIM x 3タイトル / C.O.S.A x 2タイトル)が同時発売
名曲が集結した2020年リリースBIMソロ2ndフルアルバムがLP化。Rascal、STUTS、G.RINA、Astronote、熊井吾郎、 Cwondo、No Buses等、多彩なプロデューサー陣と、kZm、KEIJU(KANDYTOWN)、高城晶平(cero)、Cwondo、No Busesを客演に迎えている。シングル楽曲が集結したようなこのセカンドアルバムは、BIM自身の音楽に対する気持ちの変化も確実に反映された1枚。
2020年にリリースされたBIMソロ2ndフルアルバム『BostonBag』がLP化!!1st Album『The Beam』から約2年。様々なアーティストとの共演や、全国各地でのライブなど一歩一歩成長し、経験を積んできた。しかし、満を持して迎えた全国ワンマンツアー「NOT BUSY 2020」は2度の延期を余儀なくされてしまう。それでも下を向かずに、むしろプラスにするべく制作された『Boston Bag』。同年発売の前作ミニアルバム『NOT BUSY』は全曲Rascalプロデュースの作品であったが、今回はRascal、STUTS、G.RINA、Astronote、熊井吾郎、 Cwondo、No Buses等、多彩なプロデューサー陣と、kZm、KEIJU(KANDYTOWN)、高城晶平(cero)、Cwondo、No Busesを客演に迎えている。シングル楽曲が集結したようなこのセカンドアルバムは、BIM自身の音楽に対する気持ちの変化も確実に反映された1枚。
TRACK LIST :
A1. Get Gas (Hey You Guys)
A2. Veranda
A3. 三日坊主
B1. One Love feat. kZm
B2. Jealous feat. KEIJU
B3. Cushion
C1. 想定内
C2. Tokyo Motion feat. 高城晶平
D1. Good Days feat. Cwondo
D2. Time Limit
D3. Non Fiction feat. No Buses
2LP / JK付 / 33RPM
■ BIM プロフィール
1993年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活動。グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。2020年2月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3月には木村カエラのアルバムタイトル曲「ZIG ZAG」にプロデュース、客演で参加した。7月には赤坂BLITZにて無観客配信ライブ"Bye Bye, BLITZ"を開催し、8月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。そして2021年3月、VaVaとの連名シングル「Fruit Juice」を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。そして2022年3月にMini Album『Because He's Kind』を発表。2022年8月にはPUNPEE & BIMによる最新EP『焦年時代』がリリースされ大きな話題を呼んでいる。
■ 2023年4月28日発売
販売価格 | 5,280円(税480円) |
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型番 | VN_BI044 |