石川県金沢市にレコーディングスタジオ兼パブリックスペースを構えるクリエイティブレーベルmiemaru studio からサンプリング、フィールドレコーディングを含むハードを基にトラックを構成したダンスミュージックEP が数量限定カセットテープにてリリース!
石川県金沢市にレコーディングスタジオ兼パブリックスペースを構えるmiemaru studio。地元金沢のアーティストを中心に構成されており、hip hop/house/techno 世界に向けて定期的に作品をリリース。ラッパー、トラックメイカー、DJ、ビデオグラファー、デザイナー含め計7 人構成のクリエイティブレーベル。音楽のみならず、プライベートファッションレーベル"YSOBAD"の展開や月1回のペースでパブリックスペースとして開放するOpen studioを企画。レーベル内外問わずその他アーティストのエキシビション等も行い、カルチャーとしての切り口をコンセプトに活動中。
TRACK LIST :
A1. Indoor Fish(Masaki Ura)
A2. sacrum(Shoya Kitayama)
A3. the GOOD SON(Yutaro Utashiro)
B1. Terpsichora(Masaki Ura)
B2. blossoms(Shoya Kitayama)
B3. LOWMOLD(Yutaro Utashiro)
PROFILE : Masaki Ura
石川県能美市出身、昼間は陶芸家( 九谷焼) の見習いとして伝統工芸に没頭し夜は金沢市を中心に活動するDJ。二面性を兼ね備えたハイブリッドなフィルターを通し織りなすプレイは独特ながらもワールドワイドなブレイクスルーを実現。Techno/House/Electronic 新旧問わず幅広い選曲で聴衆を自身の世界へ案内する。また、近年ではトラックメーカーとして、モジュラーシンセやelektron などのアナログシンセを用いた楽曲制作も本格的にスタートさせた、2020 年に自信が所属する、「◯◯◯ studio」からリリースされた「DO.」より、楽曲「PEET+」「Supercluster」を発表。
PROFILE : Shoya Kitayama
制作はDAW(ableton) を軸にハードシンセ(Elektoron,Moog,DaveSmith,ERICASYNTH,SOMA laboratory) を用いて同機材を使ったライブセットも行っています。また、ハード音源にとどまらずサンプリングを用い独自のメロディラインを構築する等、彼がフロアに放つ音には泥臭いナイトカルチャーが宿り好き者を魅了する。Jayda g, Daniel Wong, Subjoy 等の海外ゲストを始め、seiho, 寺田創一, wata igarashiなど国内外問わずフロントアクトを担ってる。
PROFILE : Yutaro Utashiro
miemaru studio のディレクター。t.kawada as PHOENIX やFatam 等のラッパーへのヒップホップトラックを提供。レーベル"Newmasterpiece" や新宿伊勢丹メンズのフロアロゴ等、レーベル外でのデザインも行い活動中。
■ 2022年10月8日発売
販売価格 | 1,980円(税180円) |
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型番 | TP_VAM001 |