Soulflex、AAAMYYY、Kan Sanoとのコラボレーション曲が話題になったPEARL CENTER。新たに新曲「Alright」の環ROYによるリワークを加えたコラボレーション4曲をまとめた10INCH(数量限定生産 / 店舗限定)のリリースが決定!!
元PAELLASのヴォーカルMATTON(マットン)、YOUR ROMANCEのヴォーカルのinui(イヌイ)、chelmicoの鈴木真海子も参加するPistachio StudioのクルーでもあるトラックメイカーTiMT(ティムト)に 、元PAELLASのmsd(マサダ)を加えた4人組。2020年4月にデビューEP「Humor」をリリース。6月よりリリースしたコラボレーション3曲に未発表のコラボレーション1曲による計4曲の10INCHアナログの発売が決定。SIRUPもメンバーに名を連ねるコレクティブ・グループ Soulflex(ソウルフレックス)とのコラボレーション曲「Mixed Emotions」。Tempalayのメンバーであり、ソロ・アーティスとしても活躍、更にはTENDREのライブ・サポートなど幅広く活躍するAAAMYYYとのコラボレーション曲「ハイウェイ」。Tom Mischもファンを公言し、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサー活躍の場を広げるKan Sanoとのコラボレーション曲「短夜」。そして、㊙︎アーティストとの新作コラボ曲を含む作品。
TRACK LIST :
A1. PEARL CENTER X Soulflex / Mixed Emotions
A2. PEARL CENTER X AAAMYYY / ハイウェイ
B1. PEARL CENTER X Kan Sano / 短夜
B2. PEARL CENTER X 環ROY / Alright - Rework
PROFILE:
元PAELLASのヴォーカルMATTON(マットン)、YOUR ROMANCEのヴォーカルのinui(イヌイ)、chelmicoの鈴木真海子も参加するPistachio StudioのクルーでもあるトラックメイカーTiMT(ティムト)に 、元PAELLASのmsd(マサダ)を加えた4人組。2020年4月にデビューEP「Humor」をリリース。 同作にはTENDREやMELRAWが参加し、ミックスには米津玄師、小袋成彬、Official髭男dism、宇多田ヒカルなどを手掛ける小森雅仁氏を起用(M-2「Humor」M-3「オーナメント」M-5 「時は」)。リード曲「Humor」がJ-WAVE「TOKIO HOT 100」にて最高位10位を記録、SIRUPやAAAMYYYといったアー ティストが作成したプレイリストにも入るなど各方面から高い評価を獲得。その後、コロナ禍でライブ・パフォーマンスの機会が奪われる中「And Become One」と銘打ったコラボレーション企画を始動。2020年6月から3ヶ月連続でコラボレーション・シングルを配信リリース。SIRUPをメンバーに擁するSoulflexを皮切りに、AAAMYYY、Kan Sanoとのコラボレーション曲をリリース、大きな話題を集める。また 、ライブでは 、サポートメンバーに高橋健介(LUCKY TAPES)、越智俊介(CRCK/LCKS)、近藤邦彦(Mime)を加えた総勢7名での演奏を行い、バンドとしての初ライブとなる自主企画イベント「Sweet Spot」がソールドアウトを記録するなど今後の活動にも注目が集まっている。
PROFILE : Soul-flex
2010年、⼤阪にてそれぞれにアーティスト活動を⾏っていたメンバーたちが集まり結成。以降、アートとの結びつきやcrew内のコラボレーションを多く取り⼊れた「MILESTONE」をはじめ様々なイベントの企画や、ライブ活動、Soulflex名義での音源制作などインディペンデントな活動を⾏う。
Member (AtoZ) /
Akiee (Keyboardist,Beat Maker)
Funky D (Bassist)
hitch (Painter)
KenT (Saxophonist,Instrumental Prayer)
⽊村華⼦ (Photographer)
Ma-Nu (Rapper,Beat Maker)
RaB (Drummer)
SIRUP (Singer Song Writer)
Sota (Guitalist)
Mori Zentaro (Beat Maker,Composer)
ZIN (Singer Song Writer)
PROFILE : AAAMYYY
SSW/トラックメイカー。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月から''Tempalay''に正式加入、TENDREや''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のサポートメンバー、多種多様なアーティストとのコラボレーション、モデル、楽曲提供、CM歌唱提供等、幅広い活動で注目を集める。2017年から2018年にかけてEP3部作「WEEKEND EP」「MABOROSI WEEKEND」「ETCETRA EP」をテープ&配信でリリース。2019年2月6日(水)に待望の1stフルアルバム「BODY」、2020年5月に配信シングル「HOME」、7月に「Leeloo」をリリースしている。
PROFILE : Kan Sano
キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。リリースしたアルバムは、国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。プロデューサー、キーボーディストとしてChara、UA、SING LIKE TALKING、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN.、Seiho、青葉市子、THREE1989、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、そしてMadlib、Melanie De Biasioといった海外アーティストまで、国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。さらにTOYOTA、CASIOなどのCM音楽やLINEとのコラボ曲リリース、J-WAVEのジングルなど、様々な企業に楽曲を提供。2016年、七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rdアルバム『k is s』をリリース、「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。2020年の第一弾シングル「On My Way Home」が早くも再生回数250万回を超えたほか、続く「DT pt.3」ではダンス動画を一般公募して制作したMVも大きな話題となっている。“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!
■ 2021年5月29日発売
販売価格 | 2,530円(税230円) |
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型番 | VN_PE003 |
在庫状況 | 残り 1 枚 売切れ間近! |