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印象的なピアノとギター。シンガーソングライター:合田口洸の渇いた声色がどこか哀愁を残す。LOW HIGH WHO?らしい詩的音楽であり、ジャンルを問うことは難しい。作詞作曲編曲の全てを自身一人で手掛け、2年間を費やしてこのアルバムを制作したことで、彼が東京の街で歩んできた生活や、生きている中で起こった変化、その過程を言葉によって綴っていく。80年代、フォークソングが時を超えて、この現代に優しく訪れたように懐かしい気持ちにもさせてくれる。あなたの「ひとり」だった時間に彩りを添えてくれるような作品だ。
TACK LIST :
01. あとがき
02. don’t worry
03. 夜
04. 染まる
05. robot
06. 群像劇
07. limbo
08. she
09. ghost in the
10. 流れる
11. everything
gonna be all lie
12. insomnia
13. re:15th old
14. リハビリ
15. ただそれだけを
PROFILE :
1993年生まれ、長野県出身、東京在住。7歳から15歳まで村のピアノ教室でピアノを習っており、その後も音楽はずっと好きではあったが自分で創作活動を行おうというところまで至らなかった。しかし、20歳手前になり不可思議/wonderboyの存在を知り、その衝撃で創作活動を始めるに至った。ポエトリーを基調としつつも、歌ともラップとも取れない歌い方で曲ごとに言葉が映えるような歌い方をしている。また、トラックも自身で制作しており、それも言葉が映えるように作っている。そこには幼少期のピアノの経験や約1年前から始めたギターの経験も生かされており、ライブの際には弾き語りでラップをしたりも。2016年、LOW HIGH WHO?より「void EP」をデジタルにてリリース。等身大の表現が同世代の心に響いている。
■ 2017年7月5日発売
販売価格 | 2,200円(税200円) |
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型番 | CD_GO050 |